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2007.01.30

ヤンソンさんの誘惑

ヤンソンさん

実は私は勘違いをしていた。
ヤンソンさんというコックさんが美味しいポテトグラタンを作り、私たちを誘惑してしまう。
という逸話の料理だと思っていた。
本当は、僧侶のヤンソンさんも誘惑に負けてしまうほど、すてきな香りのグラタン♪という意味でした。
やれやれ・・・コックさんの絵を描いてしまったよ。
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2007.01.27

すまいる

スマイル
子供の頃「ザ・タイガース」と「ビージーズ」のシングル・レコードを買ったのを最後にレコードやCDはアルバムとして聴くことが習慣となっている。

昨年末、プレゼントとして3曲だけ無料でダウンロードすることが出来るというカードをもらった。
そのサイトで曲を選んでみたりしたのだけれど、「これはやはり、アルバムで聴きたい」という欲求が邪魔をして、利用できないでいた。(もうすぐ期限切れなのに)

数日前の朝ラジオから流れてきた曲『スマイル』歌うのはナット・キング・コール
出勤準備の動きを止めて聴いていた。
「ふー」と呼吸が少しばかりゆっくりになり、口角が上がっている気がした。
ドアの外に出て行けば、冷たい風や煩わしい出来事が待っているのだから。
家にこの曲が流れていたらいいなと思い、ダウンロードしてみることにした。

ナット・キング・コールといえば、春樹さんが「ポートレイト・イン・ジャズ」で書いているはず、本を取り出して読んでみるうち『サムタイムズ・アイム・ハッピー』を聴きたくなり『プリテンド』もやはりと、結局3曲ともナット・キング・コールを取り込んでしまった。
3曲を流しながらのんびり身体を伸ばすと気分が良くなって
いずれアルバムが欲しくなるーーような気がしないでもない。

2007.01.23

ちゃい

すてきなチャイ



2007.01.21

ほっとらむ

ホットラム



2007.01.20

宇宙戦争

「中国で衛星破壊の実験に成功した」とニュースで報道していた。
これまで、宇宙開発について各国が競争していたことは良く知っている。
それらのなかには軍事目的で打ち上げられている衛星が多くあることも知っている。
それらはあくまでも地球上を偵察・監視するためのものであった。
今回のこの実験は宇宙空間での戦い、宇宙空間に於ける攻撃破壊への道を開こうというもの。
こんなことをしていると、宇宙のはるか彼方で私達の想像を絶する謎の生物体が ミサイルの運動エネルギーやレーザーの電磁波をチュウチュウと吸収し肥大化し やがて、銀河の中の水の惑星をごくりと飲み込みにくるかもしれない。

その時、アメリカと中国は、もはや敵でも味方でもなく、ただの獲物の一部でしかない。


宇宙生物



2007.01.16

興味の方向

20070116224343.jpg
職場の先輩
海外旅行が自由化されて(自由化?不自由な時代があったんですね)
その時すぐにわざわざ着物を着て海外旅行をし、欧米の人々の注目を集めたのだとか。
ピースの缶(昔そういうタバコがあったのだ)を手に持って六本木で遊び歩いたとか。
彼女の若かりし日のはなしを、私たち同僚女子たちは面白がって聞きいていた。
もともとは衣料関係の仕事をされていて、自身も趣味で洋裁をする。
軽いコートくらいなら作ってしまい、彼女の着ているものはほとんど自作のもの。
体型が似ているから、と私は手作りのシャツやジャケットをいただいたり
洋服のサイズ直しを教わりながら、結局仕上げはお任せしてしまったり・・・
更には、バッグまで自分で作ろうとクラフト講座にも通っていたらしい。
そんな風に自分の趣味を楽しみながら、ずっと独身を通してきている。
でも、たくさん仕事する必要もなさそうで50才位から週3~4回のパート勤務をはじめ、歳とともにペースを緩めながら仕事を続けていた。
そして昨春、73才で身体の具合が悪いからと、退職。
特に力強く自立した女性というイメージではないし、むしろ可愛らしい女性で、頼りないことを言ったり、グチったりもしていた。
肩がこってたまらない、急性の難聴になった、不整脈がでる・・・と
退職直前は体調のこともあり、ひとりで生きている不安などものぞかせ、私たちはおおいに心配していた。
けれど、ずいぶんゆっくりめに届いた年賀状のようなものをみて、私は微笑んだ。
「お元気でお仕事していますか?
 私はあれから数ヶ月、よくなる様子もないまま安静の日々でした。
 ・・・・・・・ 
  今は、シニアの大学に行き国文学を学んでいます。
 今まで、何かと手作りの作業ばかりでしたので、興味の方向を変えてみました。 」
普通のはがきに美しい万年筆の文字で淡々と書かれた近況報告。
70過ぎても、新しい勉強をはじめる柔らかな心、お手本としたい。 20070116224405.jpg


2007.01.14

若いソングライター

土曜日の夕方、実家ですることも無くだらりとテレビを見ていた。
その音楽番組で若いシンガーソングライターの歌がはじまった。
なんとなく画面の下方に流れる歌詞のテロップを読んでいて 徐々に引き込まれていった。 中村 中
「中村中の歌詞全文」
私が何十年もかけて経験を重ね、何年もかけて深い土の奥に埋めてきた 「かさぶた」をザクリと掘り返されたきがした。
そのミュージシャンは、たったの21歳までの経験を 様々な方向から光を当て影を創りだし、私に歌いかける。はじめて知った歌手:中村中(なかむら あたる)
年齢を超えて、性別を超えて訴えかける。

2007.01.13

akikoのうた 伍

水仙とあう

水仙の美しい季節となりました。
昨年の今頃、akikoさんはこの歌を詠んだのでしょうね。

         * * *
以前、母は池坊の生け花を習っていた。
お正月になると必ず玄関に飾られたのが、水仙の生花。
水仙のはかまを一度はずし、花の茎と葉をばらばらにして角度や長さなどを整え組み直しもう一度はかまを穿かせる。
中心に上方へすっきりと伸びた一本の茎
脇にやや低く、もうひとつ・・・それだけ
正月の玄関のひやりとした空気のなか、凛と伸びた水仙の姿が気持ちを引き締める。
生け花というもの、私はやってみたいとは思わなかった。
けれど、この端正な姿の水仙については、私も映すことが出来るようになりたいと思った。

2007.01.12

新宿5円

新宿5円


新年を迎えてはやくも10日以上たってしまった。
同僚たちの故郷のお土産をいただきながら考えた。
なにかと批判されることの多い東京という街。

新宿方面を歩いていると心によぎる子供たちの合唱の声
「しんじゅく、ごえん♪」「しーんじゅく。ごーえんんん~~」
そうだ、幼稚園のハイキングの日、緑あふれる新宿御苑で
そんなこと叫びながら私たちは飛び回っていたっけ。
銀座の大きな交差点で信号待ちをしている時、
ぼんやり前方を眺めていた友人がつぶやく
「子供のころ、あの不二家のパーラーで食べるホットケーキが美味しかったなあ」
「ああ、そうそう私もそう、すごく嬉しいおでかけ日だったよねえ」

人心が荒廃しているとか、知事がへんだとか、思い出の不二家まで不始末しちゃうとか…
けれど、街角から時々ふんわりと黄色い合唱や黄金色の香りが漂ってくるのです。
ここは私の故郷なんだな、可愛いとこもあるのよと思ってみるわけです。



2007.01.09

小さな犬

8年前まだ2歳の頃、近所の獣医さんの仲介で我が家に里子(?)としてやってきた犬。
先住の、体重が5倍近い犬のごはんを横取りしたり
挑発して遊びに誘い、部屋から部屋へと追いかけっこしたり
仔猫ほどの大きさしかないのに、わたしがわたしがと場を仕切るため奔走いたします。
頭がよくて、気がつよくて、おこりんぼでいたずらっ子
そんな姿をみていると
コロポックルとかゴブリンとか
伝説のおはなしの小さな妖精が思い浮かんできて…
世間的には小さく可愛らしいチワワとして映っているかもしれないけれど
私にはこんな風に見えてくるのです。


 




2007.01.05

うきぶくろをもって

ぼんやりとスガシカオのシュガーレスを聴いていた。
「あれ、大瀧詠一の曲が混ざっているのかな?」と思った。
『うきぶくろをもって』という曲。
まさか、突然大瀧さんがまざるはずはないよねとじっくり歌詞を聞き込む。
     ♪うきぶくろをもって海にいこう 焼けすぎた砂で城をつくろう♪
     ♪水平線のかなたに一そう船が浮かんでるのは♪
      「ふむ、大瀧さんかもね」
     ♪遠い国の密入国者の船かな♪
       「うん?」
     ♪海岸線の岬にじっと誰かが立ってるのは
       ぼくの街に嫌気がさした自殺者かな
       こちらをじっと見つめたまんまいつしか消えている
       どんな顔で神様はそれを見ているんだろう♪
ああ、やっぱりスガ君だ。
こんなうららかなメロディーに乗せて、そっぽを向いてる人を歌うとは、
アレンジは似ているのに大瀧さんとは全然別の風景が見えてきた。


うきぶくろ



2007.01.03

至上の愛

20070103222512.gifコルトレーンは真面目な男だった。多くの思想を学び、技術を磨き真剣に人生を考え、独自の音楽の世界を構築しつづけていた。1964年、トレーンは瞑想中、完全な静寂のあと、突然自身の内部に音楽が充満するという体験をした。そして『至上の愛』というアルバムが生み出された。このアルバム以後、彼の演奏は前衛的で難解な方向へと進んでいったためこれ以降のコルトレーンジャズを最初に聴いてしまうと「よく解らない」という感想とともに耳を閉ざしてしまうかもしれない。
けれど「承認」「決意」「追及」「賛美」という4つのパートからなる『至上の愛』に身をゆだね、その宇宙を浮遊することで、彼の音楽世界を共有することは難しいことではない。
             
          人生とは輝きに満ちていることを忘れてはならない。
          例え嵐が吹いても、いつかは雨もやむ
          (神と共にあるなら)
          常に道は開かれる。 /  ジョン・コルトレーン

私は西洋の神に親しみはないし宗教的理解はできないけれど、彼のメッセージを受け止めて2007年をはじめる。



2007.01.01

あけましておめでとうございます。
ご訪問ありがとうございます。
新しい住所に変わって、さてどうするかというと書き手が変わらないのだから別にどうということもなく、あいかわらず上手く語れない私がいる訳です。
人の力を借りて表現してみます。
私の好きな詩人、長田弘


長田弘さん


この詩をみつけたとき「はっ」とした。これは私の思いと同じだ、 
こんな風な暮らしをしたいとずっと思っているんだ。
騒々しく過ぎてゆく毎日、ときには休んで深呼吸。



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