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2007.07.23

記憶

20070723212409.jpg友人が『銀河鉄道の夜』の文庫を持っていた。
パラパラと頁を繰っているうちに読みたくなってきたので、借りてみました。
銀河鉄道のほかに数編収録されているうちのひとつ『風の又三郎』
初めて読んだのは、岩波の子供文庫かなにかだったでしょう。
灰色の雲で覆われたような、不思議で少し怖い話だったような気がしていたのに、今読んでみると、夏の午後のキラキラ光る眩しい子供の世界を森の頂から覗き見みている心持の、なんとも可愛いお話であったのです。

黒いマントをひるがえし
どっどど どどうど どどうど どどう と走りくる又三郎は、記憶の中にそのままありつづけるとして・・・
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風の又三郎『風の又三郎』(かぜのまたさぶろう)は、宮沢賢治の短編小説。谷川の岸の小さな小学校にある風の強い日、不思議な少年が転校してくる。少年は地元の子供たちに風の神の子ではないかという疑念とともに受け入れられ、さまざまな刺激的行動の末に去っていく。その
| 文学・古いものから今まで at 2007.12.08 07:49
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